つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

宮尾登美子の錦と龍村平蔵の美展

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高知が生んだ有名な作家、宮尾登美子さんの作品「錦」に因んだ展覧会が高知県立文学館で開かれていました。
行ってみたいと思いながら日々が過ぎていましたが、ついに5月27日(日)までの催しなのでその前日、急いで文学館に向かいました。

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受付で撮影の許可をお願いしましたところ、担当の方に問い合わせて下さり、撮影後のチエックをさせて貰ってよろしいでしょうか?ということで、快くOKして下さいました。
写真撮影は中々許可されない所が多いので、この計らいに大変感動致しました。
文学館の方、本当に有難うございました。

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「錦」は未だ読んでいませんが、この機会に是非読んで見ようと思っています。





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装丁・挿画・挿絵の二川和之さんと挿絵の数々



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 龍村平蔵氏


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織物の行程表

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宮尾さんの好きな「間道」(かんどう又はかんとうともいう)
私も此の展覧会の中では、間道と金蘭・緞子(きんらん・どんす)に心惹かれました。
間道とは、(間はまざる・まじる、道は筋・縞の意)古く南方より渡来した外国産の縞織物で、名物切(めいぶつぎれ)として、茶道で珍重された。と辞書に出ている。


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金蘭(左側)・緞子(右側)
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龍村平蔵氏の書

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散歩する龍村平蔵さん夫婦




帰ってから私も昔使った袱紗や数寄屋袋を出して見ました。

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数寄屋袋

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古袱紗
この袱紗の織物はお気に入りです。「龍村」のお品です。


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主人の袱紗
すっかり忘れていた柄です。

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私のお稽古用袱紗

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主人のお稽古用袱紗
抹茶を一服飲みたくなりました。
お茶道具はやはり、心落ち着きますね。



高知県立文学館では6月9日(土)~7月16日(月・祝日)まで ”川と文学展”が開かれます。

高知県西部・県中部・県東部の川に因んだ文学の紹介や講演会・イベント・朗読の会・文学散歩などの催しが開かれます。
文学館にも是非足を足を運んでみませんか?

宮尾登美子さんの「仁淀川」も採りあげられます。




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