つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

探梅

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback


3月に入って1週間になるというのに、結構寒い日が続いています

もう何年前になるのかしら・・・訪れた事がありました「南国市白木谷」の梅林を訪ねました

記憶の中での道とは違うように思いながら、坂道を登ります

満開には未だ少し早いようです

里の方から咲き始めていました


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鄙びた風情が漂います

綺麗に枝打ちされた竹林が右手に見えて来ました


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以前はこの道を上って山を見上げる所に沢山の梅があったはずでしたが、あの頃の面影がありません
もっと上かも・・・と山道を歩いて行きました
左手に畑があり、梅が咲き始めていました


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もうその思い出の梅は手入れがされないまま、少しだけ残っていました
すすきが伸びたまま枯れて梅の木が目立たなくなっています

綺麗な竹林が広がっているだけでした


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以前は出店もあったように思いますが人影もなく寂しい山となっていました


道沿いにカタクリを見つけました
鮮やかな緑の葉です


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山を下りたところのお宅には見事な紅梅が咲いていました

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ここでタケノコずし・梅干など売っていました

保存していた四方竹を買ってきました

この地区は「白木谷」といって四方竹の産地で有名です
四方竹は中国南部原産。明治10年頃白木谷地区の方が持ち帰り、この地区で作られるようになったそうです
切り口が四角い形なのでこの名前が付いたそうです


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帰り道のあちこちで「四方竹」の畑を見かけました


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竹の表面はざらざらしています


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道端には句標が立っていました

俳句をされる方が吟行に来られて作られたのでしょうか
出店の前にも短冊が沢山飾ってありました


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小包を 開けると母の 四方竹

遠くまで 梅の香送る 白木谷


賑やかだった梅林の手入れも老齢の方が多くなり、維持できなくなってしまったようです
古木が多いのに残念です

ますます鄙の里となってしまいますね




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