つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

高知市夏期大学・3

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback

7月29日(火)は立命館大学国際関係学部教授・大島堅一先生でした。
演題は「経済から考えるエネルギー転換の問題」

福島原発事故の問題に関わって居られる先生ですが、語り口は柔らかく穏やかで、自己主張が強い人たちが多い中で
優しく説得されておられるだろうと思われました。

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福島では13万人が被害に遭い、未だに仮設住宅に3万人の方が暮らして居ること。
とても大変な暮らしで、実際に接してみたから解るので、心を傷めて居られました。

日本の原子力開発は1970年からで現在50基。1年間に2基作ってきた事になる。その中で三大原発集積地は、福島・新潟・福井で、先生はその福井の出身だそうです。


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損害賠償費用は11兆円。今後も増えると考えられる。
東電はなぜお金に困らないのか?

それは原子力事業者を債務超過させないと閣議決定されたから。
損害賠償は我々の電気料金からと税金で払っている事になる。と 話されました。


日常の忙しさでまぎれている大切な事をかみ砕いて解説頂き、大変勉強になりました。



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