つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

やなせ先生の事・2

Posted by つゆくさ0071 on   1 comments   0 trackback

私はアンパンマンを読んだ事がありません。

でも、高知新聞に「オイドルエッセイ」が連載されはじめてから、先生のファンになりました。
テレビに出演している先生も、さっぱりしていてお洒落で素敵でした。



亡くなられてから高知県生まれと書かれたり、東京生まれと書かれたりしていましたが、
本当は良く分からないとの事です。

香北町で育ち、5歳の時、病気でお父さんを亡くし、小学生の時お母さんが再婚され、
伯父さんに引き取られて育ちました。
しかしその伯父さんの所は弟が養子に行っており、何か居づらい想いをして過ごしたのではないかとの事でした。


その弟さんも特攻隊で戦死。医者であった叔父さんも亡くなり、やなせ先生は本当に肉親に
縁が無い寂しい境遇だったそうです。


高知新聞社で知り合った奥さんにも先立たれ、お子さんは無く、そういう寂しさを優しさに変えて
生きられたのだと思いました。


義理の兄弟.姉妹が居たのかも知れませんが、語られることなく一般には知られていないようです。・・・・・・・


そういうお話を聞いて、お気の毒なやなせせんせいを偲び、涙が出ました。






来年4月にやなせ先生を偲ぶ会が出身地の香美市が中心となって、高知市で予定されているそうです。

又、東京では来年2月に追悼の会が予定されているそうです。
又、出身地の香北町には墓地公園が出来る予定です。

いつか訪れてお参りしたいと思っています。

先生、どうか安らかにお眠り下さい。


ポプラ社から「私が正義を語るなら」が出版されていて、ベストセラーになっています。
25/4~5月頃に語った「僕は戦争は大嫌い」も読まれているそうです。

又、フレーベル館から「やなせたかし大全」が刊行されました。
オールカラー、400ページ。2万9400円。
高価ですが、図書館に行って、是非読んでみたいと思っています。





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Comment

リサ・ママ says... "やなせさんのこと"
私も、オイドルエッセイのファンですよ~♪
やなせさんは、若い頃は大人向けの漫画家さんで、
ロマンチックな詩も、たくさん書かれてました。
アンパンマンの漫画の連載1回目、偶然ですが、覚えてます。
私に見る目がなかったので、「ヘンな漫画」と思っただけ。
でも、子供たちには、最初から熱狂的に支持されたんですって~!!
オイドルエッセイを読むきっかけは、高知に帰郷して、
高知新聞を読むようになって~♪
はじめてやなせさんの人柄に触れ、やなせさんが好きになった!!
なので、高知へ帰ってきて良かったな~と、今は思ってますぅ~♪ヘヘヘ
2013.12.22 15:11 | URL | #IC4ew.Mc [edit]

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