つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

加尾の庭・2

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback

街はずれの一角にありますこのお屋敷は、ちょっと分かりにくい場所にあります。
以前下見に来た時も、なかなか判りにくくて、土地の方に聞いて訪ね当てました。
今回はタクシーで行ったのですが、矢張り運転手さんも私達が間違えた道に進んでしまいました。
しかし、山際の閑静な場所ですのですぐに到着しました。


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平井加尾さんは土佐藩上士平井伝八の次女。平井収二郎の妹。
高知市井口町の生まれ。

下士で、2番目の郷市だった坂本龍馬よりは上の身分だったようです。
龍馬とは結ばれることなく、27歳の時、西山志澄(ゆきずみ・後に警視総監)に嫁ぎ、高知での最後は、この場所、高知市神田吉野で暮らしたそうです。娘1人を残しているとの事
72歳で没し、東京南青山霊園に眠っています。




別の場所にも、水晶が・・・・・・

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さて、待望のお料理が運ばれてきました。
先ずは前菜。

海老・湯葉・ニラの煮物
春菊ヂィップ(蕪・アンヂィーブ・パブリカなど)
里芋のタラモサラダ

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「牛蒡」のスープ

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長太郎貝のソテー・柚子風味

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天麩羅(白身魚と旬野菜の揚げだし)

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ギンナンご飯(土佐天空の郷・にこまる米の銀杏ご飯)
味噌汁・香物


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デザート(秋果物のナティージャ)

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ゆっくりと味わいながら美味しく頂きました。
甘すぎず辛過ぎず、上品なお味でした。





蹲(つくばい)は苔むしていました。歴史を感じさせます。

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片隅に、1,2輪ほっこりと椿が咲いていました。
まるで、加尾さんの様でした。

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平井加尾さんは、晩年は東京で暮らしたそうです。幸せな一生だったようです。



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