つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

梅漬けの会 ・2

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback

 
梅漬けは、山内一豊以来高知城で伝承されたというものです。
高知城で御先祖が習ったという、前田家秘伝の梅漬けです。








試食用の梅漬けとキュウリ漬け
酒造会社の酒カスによって、お味が違います。




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カリカリとして、爽やかなお味。






さあ! 作りましょう。

材料  梅10個
    塩  150~200グラム
    酒かす   1キログラム   (重量比にすると梅:塩:粕=10:2:10) 

梅漬けの手順  
  梅の種類・・・・「・青しめ」(なければ、他の種類でも良い)
           青梅のうちにもぐ
           なるべく大きいものを選ぶ
           もいだ日にあくぬき(水につけておく)
           ゴミやヘタを取る

  塩づけ      塩・・・重さの15~20%
           一晩水に漬けて梅のへたを取り、塩に漬ける

           もむ・・・・うぶ毛を取り除く事が出来る
           もんだあとの残っている塩もいれる

           そのまま1~2週間おいて、十分に水が出たら水を捨てる  
           



下漬けした梅
山内会館の方で塩漬けしてしていて、用意された梅・18個

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酒粕・・・梅と同量

お酒は冬場~春先に出来るので、この時に買って置くとよい。

今回は土佐鶴酒造と高木酒造の純米吟醸酒粕を使いました。
室温でしばらく置いて柔らかくなったものを使います。硬ければミリンや同じお酒を加えて、揉んで柔らかくする。

酒粕を梅の個数に分けておき、ビニール手袋をした掌に酒粕を広げて梅を乗せくるんでいく。
熱湯消毒した保存瓶に、詰めていく。

この詰めていく作業で、大きさなど関係して入りきらなくなったりしますので、良く見ながら詰めていく。


ビニール手袋をして、くるんでゆきます。
手は酒かすにまみれて、他の物に触れられません。


大きい梅、小さい梅と見分けて詰め込まないと、瓶に入りきらなくなりました。


瓶に詰め込んだ梅。   「ラベルシール」もちゃんと用意されていました。
ラベルを張って、12月頃まで冷蔵庫に保管します。

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出来上がり!!






冷蔵庫に入れて、半年から1年ほど置く。
何回も蓋を開けない事!





食べる時は、酒粕を除いて軽く水洗いして、拭いて食べる。


除いた酒粕の利用。
こぶ茶でキュウリをもんで、除けた酒粕に1日漬ける。
酒粕はこの1回だけ使用。


カレンダーに食べごろシールを貼っておく。
後日、山内会館から食べ頃を知らせてくれる「梅便り」を送って呉れるそうです。


12月を楽しみに待ちましょう。 




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