つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

「桜センダン物語」 NO.1

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback

昨年、友人より聞いていた「桜センダン」(唐センダン)をそろそろ見に行ってみようと思っていましたら、高知新聞に今年も写真が掲載されました。
今年こそ是非行ってみなければ・・・・と、友人に声をかけ、何時ものメンバーで日曜日の午前中に行って来ました。
友人夫婦は、わざわざ下見に行ってくれていたとの事。恐縮しました。


高知市鏡川に掛かる紅葉橋の近くです。
此処は少し広くなっていて、駐車できます。
2,3人見物の方がいて、写真を撮っています。
その大きさと美しさに先ず圧倒されました。
皆でデジカメでパチリ、パチリ。

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鏡川の対岸では、消防の訓練をしています。


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上品な花。微かな香りもします。
何とかお花をクローズアップしたいのですが、高い位置にあって上手く撮れません。

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桜センダンの木肌。

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近くのハウスで作業をしている小父さんに声をかけてお話を聞きました。

この方は近くに70年位住んでいる方で、桜センダンの生い立ちを語って下さいました。

この方が最初にこのセンダンを知った頃には、未だ親指くらいの大きさだったそうです。
失業対策事業で草刈の作業をしていた方が、のこぎりで切らないといけないと言って残していき、だんだん大きくなってしまって、切るのを諦めて残ったそうです。
東側にもセンダンがありますが、大きくなったからでしょうか、この木だけがある年から葉っぱが広がる前に 花が咲き出したのだそうです。


まるで、桜の様ですから、「桜センダン」と呼ばれることになったようです。
前はこの木に「ノウゼンカズラ」がツルを伸ばして綺麗に咲いていたそうです。
それは切られてしまっていましたが、今もその名残りのツルが木肌に残っていました。
そして、この穴は台風16号?とかで枝がもぎ取られてしまった名残りだとの事。


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私達は河原に下りて、もう1本のセンダンも見に行きました。
これは河原から見た桜センダンです。

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ここのは葉がいっぱい茂っています。不思議ですね。「桜センダン」はほとんど葉が展開していません。

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このセンダンには、実がいっぱい落ちていました。ビワを小さくした様な形です。

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果肉を除いてみると、稜のある硬い実が出て来ました。

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河原には「ニワゼキショウ」の可愛い花が咲いています。
紫と白花も・・・・。

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此処は、昔飼い犬を連れて、子供と度々遊びに来た河川敷です。
私達は犬の遊具が散らばっていて、そこに、絵本で有名な「どろんこハリー」に似た遊具を見て「ハリー公園」と呼んでいました。(作・ジーン・ジオン。福音館発行。「ハリーのセーター」などシリーズがあります。大人が読んでも面白く可愛い絵本です。)


懐かしい思い出の場所です。

何十年振りかで訪れました。

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(つづく)
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