つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

弟切草についての薬効

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback

梅雨も明け、とたんに蝉の声がし始めました。空の雲も入道雲が私の出番ですよ!とばかりに山々に張り付いて夏本番を主張し始めました。やはり、空を見上げるのはいいですね。今年は特に東北大震災があり、心も何かしら、萎えていますが、この入道雲に元気をもらいました。

さて、夏というのに、我が家のプランターではオトギリソウが咲き始めました。黄色の小さな五弁の花です。
この花については、悲しい伝説があります。
この草は、別名ヤクシソウ、又アオクスリとも呼ばれ、薬草です。
この草を原料とした秘薬の秘密を口止めしていたにもかかわらず、弟が秘密を漏らしたので、兄が怒り、切り殺したという伝説から、弟切草と名付けられたそうです。秋になると、葉っぱが赤くなってきますし、花を摘むと、手先があずき色に染まります。
数年前、友人からこの草の苗をいただき、薬効を教えていただきました。
ジャムなどの空き瓶にオイル(油の種類は何でもよいようです)をいれ、毎朝咲いた黄色い花を摘んでいれておきます。ある時間がたつと、あずき色に変化してきます。
この液を麺棒などで、虫さされなどの患部につけますと、かゆみ・痛みが早くとれます。、蚊にも効くようです。
しかし、私のお勧めは、毛虫やイラガにとても効くことです。イラガに刺されたときの腫れが早く修まります。
(アルコールに浸してもよいそうです。)
庭木のあるお宅では、これから緑色のイラガが繁殖してきますが、もし刺された場合、とても早く腫れや痛みがひきます。
数本植えておけば、冬は枯れてしまいますが、季節が来れば、種がこぼれて毎年芽を出してきます。

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