つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

菊花展(2)

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback

駐車場には「イイギリ」が真っ赤な実を付けています。
その近くに、白いアザミが・・・・・・珍しいですよね。

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菊花展は3ヶ所に分かれて展示されています。
管物咲きは繊細で美しいですね。

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大掴みでしょうか?迫力があります。こんなにうまく渦巻きになって不思議です。


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博士夫妻の菊人形
博士のやさしいお顔が印象的でした。

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壽衛子夫人に因んで名づけた「スエコザサ」

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家守りし
   妻の恵みや 
        我が学び

世の中の
   あらむかぎりや
        すゑ子笹

                結網子(けつもうし)


「結網子」について、植物園の方にお聞きしました。
「結網子」とは牧野博士がよく口にしていた言葉だそうです。
俳号や、学びの指針にしていたとの事。
意味は網をあむということからで、魚が欲しい時に手を拱いているのではなく、網をあむ行動に出ようという意味だそうです。


博士のパンフレットなどにもよく結網子というのが出てきます。
今回意味がやっとわかりました。




繊細な嵯峨菊

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秋らしいお庭の景色

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入場するときは咲いていなかったスイレンが可愛い色で咲いて見送って呉れました。

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牧野富太郎 生誕150年記念
第3回 菊花展は11月18日(日)午前9時から午後5時まで。


第1会場 本館 ウッドデッキ
第2会場 展示館 ウッドデッキ
第3会場 南園 伝統園芸植物観賞棚
で開かれています。是非お早めに・・・・・

今日11月14日から高知新聞で、”淋しいひまもない”「生誕150年 牧野富太郎を歩く」の連載が始まりました。熱心な読者となって楽しみましょう。
15面には、”富太郎が見た絶景”北海道利尻山を登るが1ページを割いて掲載されています。

どなたかのお話で、坂本龍馬はとても有名になりましたが、世界的な業績をあげている牧野博士が龍馬ほどには名前が売れていないと残念がっていました。
若くして亡くなった坂本龍馬と長生きをされて亡くなられた牧野博士の対照的な人生が不思議でもあります。
私たちが永く語り伝えていく事がお二人の供養になると思います。




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