つゆくさ日記 

あちこちの花や催しものを訪ねます。

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

秋は読書に精を出して・・・・・

Posted by つゆくさ0071 on   0 comments   0 trackback

9月になっても中々涼しくなりません。毎夜雨が降っていて、日中も気まぐれなお天気が続いています。でも、少しづつ雲の様子で秋が感じられます。

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庭の花達も残り少ない命を懸命に咲かせています。

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小ぶりな花の「江戸紫」
今年はあまり花を付けませんでした。


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毎年買って育てるお気に入りのコリウス
秋になると色が変わってきてとても美しくなります。



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毎年小さな小さな朝顔が咲きます。昔は見たことがなかったのに・・・・・・
朝顔も本当に種類が多いですね。




さて、雨が続くので、読書の時間が取れました。
高峰秀子さんの生き方については、新聞や書評・知人からの話などで聞いていましたが、この本を読んでみて「あっぱれ」という言葉が浮かびました。

作者の斎藤明美さんは高知県土佐市出身ということも、興味がありました。
高峰さんと養子縁組していますが、仕事を通して見て来た高峰秀子さんの見事な生き方にスポットを当てて一気に読者を惹き付けてしまいます。

私は2日間で読み切りました。

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そして、今、断捨離に燃えている私に強烈なインパクトを与えてくれました。

この本の中で心に残った言葉や文章を記して残そうとメモしました。





黙って人を想う。これほど美しい行為があるだろうか?」

「年をとったら、義理欠け・転ぶな・風邪引くな」

「潔さの対極・・・未練」

「人の時間を奪うことは、罪悪です」
この言葉を聞いた時、私は高峰秀子という人が、いかに思慮深く他者を思いやれる人か、又謙虚な人かということを思い知った。

かって、日本には、「始末の良い女性」という言い方があった。
高峰秀子とは、そういう人である。


何事も大きくするのは簡単だが、小さくするのは難しい









高峰さんの言葉、斎藤さんの文章は、心に響きました。
これからも斎藤明美さんの著書・高峰秀子さんの著書を少しづつ読んでいこうと思った一日でした。

  


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